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ウクライナに大規模攻撃 首都で停電、破片落下

2022/12/29 17:43 (2022/12/30 0:59更新)
 29日、ロシアによるミサイル攻撃を受けたキーウの現場(ティモシェンコ・ウクライナ大統領府副長官の通信アプリから、ロイター=共同) 拡大する

29日、ロシアによるミサイル攻撃を受けたキーウの現場(ティモシェンコ・ウクライナ大統領府副長官の通信アプリから、ロイター=共同)

 【キーウ共同】ウクライナ各地で29日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃があり、ウクライナ軍のザルジニー総司令官は69発のうち54発を迎撃したと明らかにした。首都キーウ(キエフ)では16発全てを迎撃したが、破片が住宅や子どもの遊び場に落下し、停電も発生。東部ハリコフや南部オデッサ州でインフラが攻撃を受けたほか、西部リビウで市内の90%が停電した。

 ウクライナ空軍によると、ロシア軍の巡航ミサイル攻撃が艦艇や航空機など多方面から行われた。ポドリャク大統領府長官顧問は29日、ロシア軍がミサイル120発以上を発射したと述べた。

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