ボクシングの世界スーパーフライ級2団体王座統一戦(大田区総合体育館)の前日計量が30日、東京都内で行われ、世界ボクシング機構(WBO)王者の井岡一翔(志成)はリミットの52・1キロ、世界ボクシング協会(WBA)王者のジョシュア・フランコ(米国)は52・0キロでパスした。
大みそかの世界戦は10度目となる33歳の井岡は最初の計量でリミットを超過したが再計量でクリア。記者会見で「今年最後の日に盛り上げる試合をして自分が勝ちたい」と意気込んだ。
計量を一発クリアした27歳のフランコは「全てがいい調子。皆さんにいいショーを見せたい」と落ち着いた表情で話した。