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円相場、40年ぶりの下落幅 年末株価は2697円安

2022/12/30 16:36 (2022/12/30 18:05更新)
 日経平均株価終値などを示すボード=30日午後、東京・日本橋兜町 拡大する

日経平均株価終値などを示すボード=30日午後、東京・日本橋兜町

 国内の金融市場は30日、年内の取引最終日を迎え、東京外国為替市場の円相場は1ドル=132円程度となった。欧米の利上げで春から円が急落、10月の1ドル=151円94銭が今年の最安値で、最高値と比べた下落幅は38円余りと、円安局面の年としては1982年以来40年ぶりの大きさだった。東京株式市場の大納会の日経平均株価(225種)終値は前年末比2697円21銭(9・4%)安の2万6094円50銭となり、米中貿易摩擦に揺れた2018年以来4年ぶりに前年末を下回った。

 海外の利上げ進行やロシアのウクライナ侵攻などによる資源価格の高騰が重荷となった。