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山形・鶴岡で土砂崩れ、2人不明 幅100m、約10棟被害か

2022/12/31 11:49 (2022/12/31 12:10更新)
 土砂崩れで倒壊した建物を捜索する警察官ら=31日午前10時31分、山形県鶴岡市 拡大する

土砂崩れで倒壊した建物を捜索する警察官ら=31日午前10時31分、山形県鶴岡市

 31日午前0時55分ごろ、山形県鶴岡市西目で、通行人から「道路脇の建物が倒壊している」と110番があった。鶴岡署や市消防本部などによると、集落の裏山で幅約100メートル、高さ20〜30メートルに及ぶ土砂崩れが起き、住宅を含む約10棟の建物が巻き込まれたとみられる。少なくとも、住人で高齢の夫婦とみられる2人と連絡が取れていない。山形県は人命救助のため、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。

 現場周辺は土砂災害警戒区域に指定されていた。県警や消防が約80人態勢で重機を使うなどして捜索。二次災害の恐れもあり、長期化が懸念されるという。