1等と前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会が31日、東京都新宿区の東京オペラシティで開かれた。新型コロナの感染対策で2020年は無観客、21年は入場制限をしたが、22年は3年ぶりに制限なしで開催。約千人の宝くじファンが、真剣な面持ちで当せんの行方を見守った。
1等の抽せんには松本剛明総務相や小池百合子都知事も参加。初めて観覧した宮崎市の公務員木村律子さん(63)は「いつもテレビで見ていたので会場へ来られてうれしい」と笑顔を見せた。
みずほ銀行によると、1等7億円は23本、前後賞1億5千万円は46本、1千万円の2等は92本。