5日告示された山梨県知事選は午後5時に届け出が締め切られ、無所属3人による争いが確定した。再選を目指す現職長崎幸太郎氏(54)=自民、公明推薦=に、新人の元笛吹市長倉嶋清次氏(74)=共産、れいわ、社民支持、自民を離党した新人の元県議志村直毅氏(53)が挑む。22日投開票。
長崎氏は午後、都留市内で、1期目に取り組んだ公立小の少人数学級の導入をさらに推進するとアピールした。
倉嶋氏は笛吹市役所前で、トップダウン型の長崎氏の政治手法に対し「強権的な県政をやめさせる」と主張した。
志村氏は甲斐市で、長崎氏が打ち出した富士山の登山鉄道構想を疑問視した。