北海道の鈴木直道知事(41)は15日、任期満了に伴う4月の知事選に関し「道民の暮らしを守り抜き、未来を切り開く」と述べ、再選を目指して無所属で立候補する意向を表明した。札幌市で開かれた自身の後援会の会合後、報道陣の取材に述べた。自民、公明両党が支援する見通し。
鈴木氏は埼玉県出身。東京都職員を経て2011年、北海道夕張市長選に立候補し当選、8年務めた。19年の前回知事選に出馬して初当選した。
北海道知事選には、立憲民主党や国民民主党が統一候補擁立を目指しているが、具体的な人選に至っていない。他に建設設備業の門別芳夫氏(61)も無所属で出馬を表明している。