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和歌山・潮岬で火祭り、幻想的に 本州最南端で芝焼き、3年ぶり

2023/1/21 20:22 (2023/1/21 21:48更新)
 和歌山県串本町の潮岬で3年ぶりに火祭りが開催され、太平洋を望む約10万平方メートルの「望楼の芝」に火矢を放つ県立串本古座高の弓道部員たち=21日夕 拡大する

和歌山県串本町の潮岬で3年ぶりに火祭りが開催され、太平洋を望む約10万平方メートルの「望楼の芝」に火矢を放つ県立串本古座高の弓道部員たち=21日夕

 本州最南端の和歌山県串本町の潮岬で21日、太平洋を望む約10万平方メートルの「望楼の芝」を焼く火祭りがあった。新型コロナウイルス禍で2021、22年は中止し、3年ぶりの開催となった。

 夕闇が迫る中、地元の県立串本古座高の弓道部員が火矢を芝生広場に放って点火。ゆらゆらとオレンジ色に燃え上がる炎が広い芝生を幻想的に染め、見物人を魅了した。

 同県御坊市から家族で訪れた湯川典幸さん(74)は「テレビで見たことがあるが、実際に見るのは初めて。炎が広がる様子は非常に迫力があった」と喜んでいた。

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