競泳女子で日本大を卒業して横浜ゴム所属となった池江璃花子(22)が4日、東京アクアティクスセンターで開幕した日本選手権の100メートルバタフライを57秒68で制し、日本水泳連盟の選考基準を満たして世界選手権(7月・福岡市)代表に決まった。白血病から復帰後、個人種目での代表入りは五輪を含めて初めて。
池江は2019年2月に判明した病から奇跡的な復活を遂げ、21年の東京五輪はリレー3種目に出場。昨年の世界選手権は不調で代表入りを逃したが、社会人として臨んだ最初の大会で好スタートを切った。世界選手権に出るのは17年大会以来6年ぶりで3度目となる。
