2023/4/13 18:36 (2023/4/13 19:04更新) #国内外文化・芸能 拡大する 熊野本宮大社の「湯登神事」で父親らに肩車される稚児たち=13日午後、和歌山県田辺市 和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社で13日、父親らに肩車された稚児の行列が熊野古道を錬り歩く「湯登神事」が営まれた。春の例大祭の始まりとなる神事で、例大祭は16日の渡御祭まで続く。 湯登神事には2〜3歳の4人と、その父親、祖父が参加。子の健やかな成長を願う祭りで、神事以外は足を地に着けないのが習わし。温泉で身を清めた稚児は朱色の口紅で額に神の証しである「大」の文字を書いてもらい、狩衣を着て湯峰王子社での神事に臨んだ。 渡御祭は本来15日だが、今年は雨が予想されるため16日に延期となった。 #国内外文化・芸能