国立天文台によると、天気が良ければ20日午後に沖縄県や東京・小笠原諸島などで太陽の一部が欠けて見える部分日食を観察できる。太陽が、手前を横切る月によって部分的に隠される現象で、日本で見られるのは2020年6月以来、約3年ぶり。
那覇市では午後1時35分ごろ太陽が欠け始め、午後2時21分のピーク時には見た目の面積の約7%が隠れる。本州や四国、九州それぞれの南部でも観測できるが変化は極めて小さい。国立天文台はホームページで安全な観察方法を紹介。肉眼やサングラス越しなど目を痛める危険な見方をしないよう呼びかけている。
