福岡空港の運用時間内に着陸できなかった日航機が羽田空港に引き返した問題を受け、日航は20日までに、北九州空港を代替着陸先にするよう飛行計画を見直した。2月に羽田発の日航機が午後10時までの運用時間に間に合わず、引き返して翌日未明に着陸していた。
日航によると、羽田発福岡行きの午後9時以降到着の2便について、代替着陸先を羽田にしていたが、夏ダイヤが始まった3月26日以降、第1候補を北九州、第2候補を羽田に見直した。北九州が受け入れ態勢を整えられない場合に備え、羽田まで引き返せる燃料も搭載している。
北九州空港は24時間離着陸可能だが、深夜は交通手段が少ない。
