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スーダン戦闘、長期化必至 軍とRSF双方が交渉拒否

2023/4/21 0:13 (2023/4/21 16:33更新)
 破壊された軍用車=20日、スーダン・ハルツーム(AP=共同) 拡大する

破壊された軍用車=20日、スーダン・ハルツーム(AP=共同)

 【カイロ共同】スーダンで15日から戦闘を続ける正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」双方のトップは20日、中東の衛星テレビ、アルジャジーラの電話インタビューで、相手側との交渉を拒否した。戦闘長期化は必至で、人道状況悪化への懸念も高まっている。

 インタビューで軍トップのブルハン統治評議会議長は、RSFが「国を破壊しようとしている」と非難。交渉の相手ではないと明言した。

 RSFトップのダガロ司令官は、戦闘を始めたのはブルハン氏で、軍が停戦合意を破っていると主張した。

 現地からの報道によると、首都ハルツームや周辺では20日も激しい戦闘が続いた。