体操の個人総合で争う全日本選手権第3日は22日、東京体育館で女子決勝が行われ、18歳の渡部葉月(筑波大)が2位だった予選との合計106・963点で初優勝した。昨年の世界選手権の平均台で日本女子最年少金メダルに輝いた渡部は、決勝の4種目合計は53・365点だった。
昨年NHK杯を初制覇した宮田笙子(順大)が0・166点差で2年連続の2位。15歳の岸里奈(戸田市スポーツセンター)が跳馬と床運動でトップとなり、3位に入った。
予選1位で14歳の山口幸空(米田功ク)と昨年3位の山田千遥(ミズトリスポーツク)は負傷のため途中棄権した。
