【台北共同】台湾と外交関係のある中米グアテマラのジャマテイ大統領が訪台し、25日に蔡英文総統と臨んだ歓迎式典で「互いの利益のため、中華民国台湾と団結する」と述べ、外交関係を維持する考えを表明した。蔡氏は3月31日にグアテマラを訪問し、双方は友好関係強化をうたう協定を交わした。
台湾と外交関係を持つ国は13カ国と過去最少で、うち7カ国が中南米・カリブ海地域にある。その中でグアテマラは人口や国内総生産(GDP)で最大。中国が台湾の外交関係の切り崩しを強化する中、蔡政権は歓待してつなぎ留めを図る考えだ。
