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2023/7/10 17:54 (2023/7/10 18:40更新)

 週明け10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=142円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比93銭円高ドル安の1ドル=142円29〜30銭。ユーロは12銭円安ユーロ高の1ユーロ=155円88〜92銭。

 日経平均株価が軟調に推移し、リスク回避姿勢を強めた投資家がドルを売った。日銀が大規模な金融緩和策を修正するとの警戒感から、ドルを売って円を買う動きもみられた。

 12日には米消費者物価指数の発表を控える。市場では「様子見ムードが強く、取引の方向感が出にくい」(外為ブローカー)との声もあった。