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長崎で線状降水帯 気象庁、警戒呼びかけ

2023/9/14 8:02 (2023/9/14 9:39更新)
 大雨の影響で増水した長崎市の浦上川のライブカメラ映像=14日午前(国交省提供) 拡大する

大雨の影響で増水した長崎市の浦上川のライブカメラ映像=14日午前(国交省提供)

 前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が非常に不安定になり、長崎県で14日朝、局地的豪雨をもたらす線状降水帯が発生した。気象庁は、土砂災害や河川の氾濫に厳重な警戒を呼びかけた。

 1時間降水量は午前7時40分時点で、長崎県平戸市で78・5ミリ、長崎市と佐世保市で70・0ミリを観測した。

 気象庁によると、日本海に延びる前線の影響で、九州北部や東北北部では14日夜遅くにかけ雷を伴った大雨となる恐れがある。

 15日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、長崎県150ミリ、佐賀県100ミリ、青森県と秋田県80ミリ。