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NY株反落、524ドル安 米、早期利下げ観測後退で

2024/2/14 6:49 (2024/2/14 8:00更新)
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ニューヨーク証券取引所

 【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比524・63ドル安の3万8272・75ドルで取引を終えた。朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退して売りが膨らんだ。前日終値からの下げ幅は一時750ドルを超えた。

 CPIの前年同月比上昇率は3・1%と市場予想を上回った。インフレの根強さを示し、FRBが政策金利を当面は高水準で維持するとの見方が強まった。米長期金利の上昇も嫌気された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、286・95ポイント安の1万5655・60。