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将来就きたい職業「未定」増加 中1の54%、厚労省調査

2024/5/21 19:13 (2024/5/21 20:03更新)
 厚生労働省 拡大する

厚生労働省

 2010年生まれで昨年中学1年(13歳)になった子どものうち、将来就きたい職業が決まっていないのは54・1%で、01年生まれが中1だった時に比べて3・3ポイント増加したことが21日、厚生労働省の21世紀出生児縦断調査で分かった。未定は男子が56・4%、女子が51・7%だった。

 調査は少子化対策などの基礎資料を得るのが目的で、10年5月10〜24日に生まれた子が対象。今回は約2万4千人に調査票を配布し、約2万人が回答した。

 結婚に関する項目では、01年生まれの中1時点での調査結果と比べ「20代でしたい」と答えた生徒は男女ともに減少。「したくない」との回答はいずれも増加した。