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京都駅でAI案内の実験開始 鉄道3社、観光客対応強化

2024/8/6 16:11 (2024/8/6 17:00更新)
 京都駅構内に掲示されたポスターのQRコードを読み取ったスマートフォンのAI案内システム画面 拡大する

京都駅構内に掲示されたポスターのQRコードを読み取ったスマートフォンのAI案内システム画面

 JR西日本など鉄道3社は6日、観光客でにぎわう京都駅でAIによる観光案内サービスの実証実験を始めた。構内計10カ所に掲示されたポスターのQRコードを読み取り、スマートフォンで利用する。多言語に対応しており、人手を増やさずに訪日客らへの対応を強化。利便性向上につなげる。

 京都駅に乗り入れるJR西、JR東海、近畿日本鉄道の3社で12月まで実施する予定。新幹線八条口の改札外には案内システム用の機械も設置され、備え付けの招き猫をなでるとQRコードが表示される。

 コードを読み込んで質問を入力すると、ロッカーやトイレの場所、乗り換え方法といった案内を受けられる。