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体操女子床運動で順位変更 抗議4秒遅れ、メダル無効か

2024/8/11 17:10 (2024/8/11 23:00更新)
 体操の種目別女子床運動の表彰式で銅メダルを見上げるジョーダン・チャイルズ=5日、パリ(ロイター=共同) 拡大する

体操の種目別女子床運動の表彰式で銅メダルを見上げるジョーダン・チャイルズ=5日、パリ(ロイター=共同)

 【パリ共同】国際体操連盟(FIG)は10日、パリ五輪の体操女子床運動決勝で13・700点をマークして4位だったアナ・バルボズ(ルーマニア)を3位に繰り上げると発表した。ルーマニア体操連盟から提訴を受けたスポーツ仲裁裁判所(CAS)が、13・766点だったジョーダン・チャイルズ(米国)の得点を13・666点に修正する裁定を下したため。

 CASによると、5日の種目別決勝で米国チームが審判に採点の見直しを求めて0・100点の引き上げが認められたが、得点掲示から1分4秒後の抗議で、FIGが定める1分の制限時間を超えていた。国際オリンピック委員会(IOC)は11日、バルボズに銅メダルを授与すると発表。公式記録を修正し、チャイルズは5位に下がった。

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