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公文、個人情報74万人漏えい 業務委託先のサーバー攻撃で

2024/8/20 23:28 (2024/8/21 1:01更新)

 学習塾運営「公文教育研究会」(大阪市)は20日、業務委託先の情報処理サービス会社「イセトー」(京都市)のサーバーが身代金要求型ウイルスであるランサムウエアの攻撃を受け、約74万人分の個人情報が漏えいしたと発表した。悪用事例は確認されていないという。

 公文のウェブサイトによると、流出したのは2023年2月時点での会員の氏名、教室名、学年など。指導者の氏名や住所、銀行口座の情報も約1万7千人分流出した。口座は1人を除いて番号下3桁がマスキングされていることが確認できているという。

 公文は、被害に遭った会員に対し、9月中旬に個別に手紙で報告するとしている。

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