【シドニー共同】オーストラリア南東部メルボルン近郊にあるアバロン空港で6日午後(日本時間同)、散弾銃で武装した地元在住の17歳の少年が離陸前の旅客機に侵入した。不審に思った乗客や乗務員が少年を取り押さえ、警察に引き渡した。地元警察が7日発表した。
AAP通信によると、少年は空港のフェンスに開いた穴から不法に敷地に入り、シドニー行きジェットスター航空機の前方のタラップから押し入った。銃は弾が装填されていた。乗客乗員約150人にけがはなかった。少年は空港整備員のような服装をしていた。
警察は、航空機を乗っ取ろうとした罪や銃器を所持した罪などで少年を訴追した。
