週明け10日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前週末に800円超下落したことから割安感の出た銘柄に買い注文が入り、一時200円超上昇して節目の3万7000円を回復した。前週末の米国市場で主要株価指数がそろって上昇したことも相場を下支えした。
午前終値は前週末終値比208円68銭高の3万7095円85銭。東証株価指数(TOPIX)は5・95ポイント高の2714・54。
朝方は前週末終値を挟んで一進一退の展開となった。トランプ米大統領の関税政策への警戒感も根強く、上値を積極的に追う動きは限られた。
長期金利が上昇したことも、株価の押し下げ要因となった。
