メインコンテンツに移動

米、イラン攻撃2週間内に判断 トランプ大統領「交渉の可能性」

2025/6/20 7:19 (2025/6/20 8:00更新)
 トランプ米大統領(ゲッティ=共同) 拡大する

トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン、エルサレム共同】トランプ米大統領は19日、イスラエルとイランの交戦を巡り、イラン攻撃に踏み切るかどうか「2週間以内に決める」と表明した。核問題を巡りイランと「交渉の可能性」があるためだと説明した。交戦は19日も継続。米国が参戦すればイランも報復し、大規模衝突に発展する恐れがあり、回避に向けた外交努力の行方が焦点となる。

 レビット大統領報道官が19日、記者会見でトランプ氏の声明を読み上げた。レビット氏は「イランとのやりとりは続いている」と述べた。20日にはイランのアラグチ外相がスイス・ジュネーブで英仏独の外相と協議する予定。

 ロイター通信は19日、交戦開始後、米国のウィットコフ中東担当特使とアラグチ氏が複数回、電話会談したと報じた。アラグチ氏は、イスラエルが攻撃を続ける限り交渉には戻れないと強調。米国がやめるようイスラエルに圧力をかければ、核問題で柔軟に対応する意向を示したという。

"高校野球" 記事全文検索