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全球場で球審がヘルメット NPB通達、頭部直撃受け

2026/4/18 19:32 (4/24 1:59更新)
 頭部にバットが直撃し審判員が負傷したことを受け、ヘルメットをかぶる運用が始まった日本ハム―西武戦の球審=18日、エスコンフィールド北海道 拡大する

頭部にバットが直撃し審判員が負傷したことを受け、ヘルメットをかぶる運用が始まった日本ハム―西武戦の球審=18日、エスコンフィールド北海道

 プロ野球で頭部にバットが直撃して球審が負傷したことを受け、各地で6試合が行われた18日から球審がヘルメットをかぶる運用が始まった。審判員によると、日本野球機構(NPB)からこの日に通達があった。

 甲子園球場での阪神―中日の責任審判を務めた福家英登審判員は「安全のために速やかに着用しましょうと(なった)。身を守ることはちゃんとしていかなければいけない」と説明した。一部の審判員は通達前から着用していた。

 16日のヤクルト―DeNAで、ヤクルトのオスナがスイングしたバットが手を離れ、川上拓斗審判員の頭部を直撃。救急搬送され、緊急手術を受けた。NPBは防護措置を検討するとしていた。

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