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在独米軍、5000人撤収へ 「欧州の戦力態勢見直し」

2026/5/2 08:01 (5/2 8:51更新)
 ドイツ南部で訓練する米軍兵士ら=4月30日(ゲッティ=共同) 拡大する

ドイツ南部で訓練する米軍兵士ら=4月30日(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米国防総省は1日、ドイツに駐留する米軍部隊のうち5千人を撤収させると発表した。パーネル国防長官補佐官(広報担当)は共同通信の取材に対し「欧州での戦力態勢を見直した上での決定だ」と説明した。トランプ大統領は、ドイツのメルツ首相が米国のイラン攻撃に批判的な言動を繰り返していることに不満を募らせ、削減する可能性を示唆していた。

 撤収はヘグセス国防長官が命じたもので、今後6~12カ月で完了するとしている。