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園児切り付けで一部否認 殺人未遂罪、鹿児島地裁

2026/6/18 10:59 (6/18 13:00更新)
 鹿児島地裁 拡大する

鹿児島地裁

 保育士として勤務していた鹿児島市の認定こども園で2024年、男児を切り付け、女児に暴行し負傷させたとして、殺人未遂と傷害罪に問われた無職笹山なつき被告(23)は18日、鹿児島地裁(小泉満理子裁判長)の裁判員裁判初公判で女児への暴行を認めた上で「(男児への)殺意はなかった」と起訴内容を一部否認した。判決は7月16日。

 起訴状によると、24年6月7日、殺意を持って男児の首の右側をカッターナイフで切って約1カ月のけがをさせ、同3日に女児の鼻を鈍器で打ち付け打撲などを負わせたとしている。

 同月、殺人未遂罪で起訴されていた。