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中部電社長も辞意 浜岡原発不正、会長と引責

2026/9/13 16:17 (9/13 17:20更新)
 中部電力の林欣吾社長 拡大する

中部電力の林欣吾社長

 中部電力の林欣吾社長(65)が辞任する意向を固めたことが13日分かった。勝野哲会長(72)が辞任の意向を周辺に示したことも既に判明しており、経営トップ2人が浜岡原発(静岡県)の耐震設計に関わるデータ不正の責任を取る。林氏は14日に名古屋市で記者会見し、不正の調査委員会から受領した報告書の内容や進退に関して説明する。

 林氏は主に販売畑を歩み、2020年4月に社長に就いた。勝野氏は15年6月から約5年社長を務めた。中部電は報告書を受領したと11日に発表。両氏は報告書の内容を考慮し、責任を負うのが適切と判断したとみられる。これまで報告書を踏まえて判断する姿勢を示してきた。