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コスメディ製薬の「溶解型マイクロニードル」が「第6回 知財番付」専門性部門で受賞

    「世界を進化させる可能性を持つ知財」として選出、イノベーティブな発想と医療技術の可能性に評価

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604147377-O1-m82l0v00】

     

    コスメディ製薬株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:権 英淑)が開発した「溶解型マイクロニードル」が、優れた知的財産を表彰するアワード「第6回 知財番付」において、専門性部門で受賞しました。

    同アワード「専門性部門」は特定の産業やシーンにおける課題解決力があるとされる知財を選定、当社の「溶解型マイクロニードル」は医療・ヘルスケア分野での課題解決の可能性が評価されました。2026年4月8日(水)には日本科学未来館 未来館ホール(東京都江東区)にて授賞式が開催され、当社知的財産担当の澤田 将和が表彰状を受け取りました。

     

    「知財番付」について

     

    「知財番付」は、クリエイティブ・メディア「知財図鑑」に掲載された知財の中から「特に世界を進化させる可能性を持つ」と評価されたものを番付として選出し、表彰するアワードです。2020年よりスタートし、毎年100を超える知財の中から審査員による評価によって入賞知財を選出しています。

    今年で第6回を迎える本アワードでは、応用性・専門性・創造性・将来性の4部門で計40の知財が受賞。新たにテクノロジーやデザインを社会に根づかせ、文化として定着させたリーダーを称える賞「発明文化人(Invention Culture Person)」の表彰も行われるなど、技術を「道具」から「文化」へと昇華させる取り組みも開始しています。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604147377-O2-utG5i13n】
    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604147377-O3-83dB7033】

     

    ■「知財番付」特設サイト

    https://banzuke.chizaizukan.com/

     

    専門性部門 受賞知財について

    溶解型マイクロニードル

    「皮膚に含まれる成分」でできた針が皮膚内で溶ける技術

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604147377-O4-Piv5JigU】

     

    概要

    「溶解型マイクロニードル」とは、ヒアルロン酸などの「皮膚に含まれる成分そのものを針にしよう」という独自の発想から生まれた、皮膚内の水分で針が溶ける技術で、京都薬科大学発ベンチャー企業のコスメディ製薬が開発した。マイクロニードルは、長さ数百ミクロンの微細な針で、皮膚から薬剤や有効成分を吸収させる技術。薬剤を皮膚に塗布するより、効率的に成分を送達できる可能性が高く、医療・医薬領域では、痛みがなく、簡便に薬剤を体内に吸収させる「注射に代わる薬剤投与技術」として、ワクチン投与などへの応用が期待されている。同社は、「マイクロニードル」を化粧品に応用し、美容注射でしか皮膚内に入らない高分子成分を、セルフケアで安全に送達できる「マイクロニードル化粧品」を世界で初めて製品として上市した。 (知財図鑑「溶解型マイクロニードル」記事より抜粋)

     

    ■知財図鑑「溶解型マイクロニードル」

    https://chizaizukan.com/property/dissolvable-microneedles/

     

    受賞知財担当コメント

    戦う市場を変え、知財を収益化したことへの評価

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604147377-O5-f99Bi9AV】

     

    この度は当社が2008年に実用化した「溶解型マイクロニードル」について、数ある知財の中から「世界を進化させる可能性を持つ知財」として選出していただけましたこと、心より感謝申し上げます。

    「第6回 知財番付」で入賞した40のテクノロジーやサービス、アイデアは、いずれも私たち生活者の課題を解決し、さらに意識や行動変容を起こす可能性を持つものばかりで、まさに「日本の未来は明るい」と前向きになれる、価値のあるアワードでした。

    コスメディ製薬は「溶解型マイクロニードル」を、承認プロセスに時間を要する医薬品や医療機器ではなく、短期間で製品化できる美容領域に展開して事業化しました。この度の受賞は、技術面だけではなく「戦う市場を変えることで、知財を収益化した」という、私たちのベンチャー企業としてのバイタリティを評価していただいたと考えています。

    「溶解型マイクロニードル」が「失われた30年を取り戻す5年」のエンジンの一つとなれるよう、今後ともマイクロニードル技術を活用した製品の社会実装と「貼るワクチン」の実用化に向け、全力を尽くして参ります。

    (コスメディ製薬株式会社 人事総務部 知的財産担当:澤田 将和)

     

    コスメディ製薬について

    TTS(経皮吸収治療)に特化した研究開発を行う、京都薬科大学発ベンチャー企業です。

    コア技術として確立した「マイクロニードル」「貼付剤」を強みに、医療・医薬、美容・健康領域で事業を展開。伝統と革新が共存する京都で、独創的なものづくりに取り組み、お客さまの想像を超える製品・サービスを提供しています。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604147377-O6-BM05JhzF】

    会社概要

    社名:コスメディ製薬株式会社

    本社所在地:

    〒601-8438 京都市南区西九条東比永城町75 GRAND KYOTO 3F

    代表者:代表取締役社長 権 英淑

    設立:2001年5月30日

    コーポレートサイト:https://cosmed-pharm.co.jp

    情報提供