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「サステナビリティレポート2026」発行

    ~大和ハウスグループ「環境行動計画2029」「社会性行動計画2029」を策定~

    2026年7月23日
    大和ハウス工業株式会社
    代表取締役社長 大友浩嗣
    大阪市北区梅田3-3-5

     大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友浩嗣)は、2026年7月23日、当社グループのESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組みや進捗などの情報を掲載した報告書「サステナビリティレポート2026」を発行しました。

     

    【表】

    これらの実現に向け、財務価値の向上とESGをはじめとする非財務価値の最大化を経営の両輪と位置づけ、サステナビリティへの取り組みを中長期的な企業価値創出に向けた重要な投資として、着実かつ継続的に推進しています。

     

     「サステナビリティレポート2026」では、こうした当社グループの取り組みをESGの各観点から体系的かつ網羅的に掲載しています。特に今回は、環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2029(以下EGP2029)」および社会性行動計画「エンドレス ソーシャル プログラム 2029(以下ESP2029)」の策定に伴い、環境長期ビジョンと社会性長期ビジョンの見直し、内容を説明しています。長期ビジョンの見直しにおいては、環境および社会の重点テーマごとに、2055年のありたい姿と2035年のマイルストーンを設定しています。

     また今回は、当社グループが施設の設計・施工に携わった「大阪・関西万博」において、その取り組みを「環境・技術・人財」の3つの切り口で整理し、当社グループの強みの発揮と未来に向けた挑戦について特集しています。

     当社グループは、当レポートをステークホルダー(お客さま、従業員、取引先、地域市民、株主など)との建設的な対話のためのコミュニケーションツールとして活用することで、社会的価値と経済的価値の両面から、あらゆる人々が生きる歓びを分かち合える世界の実現を目指します。

     

    ■ポイント

    環境長期ビジョン・EGP2029について

     当社グループは、2055年(※1)に環境負荷“ゼロ”を目指す環境長期ビジョンの達成に向け、2026年度に新たな環境行動計画「EGP2029」を策定しました。また、サステナブルな社会の実現を目指し、4つの環境重点テーマを再設定しました。

    【表】

     特に「EGP2029」では、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーを最重要テーマに掲げています。カーボンニュートラルでは、バリューチェーン全体で温室効果ガス排出量削減の取り組みを強化します。商品・サービスでは、国内においてはより高性能な「GX ZEH(-M)シリーズ」(※2)の普及にチャレンジするとともに、従来国内で行っていた戸建住宅での省エネの取り組みを海外にも展開します。事業活動では自社施設の省エネ化と再エネの利用、CEV(※3)導入による電化の推進を継続します。また、調達ではサプライヤーと共に温室効果ガス排出量削減に取り組むとともに、低炭素建材の採用を進めます。さらに、サーキュラーエコノミーの実現に向けて、新築建築物においては再生材の活用を推進し、既存建築物においては建築物の長寿命化を推進することにより、新規の資源投入量削減を図ります。

    ※1. カーボンニュートラルは2050年に環境負荷“ゼロ”を目指す

    ※2. ジーエックス・ゼッチと呼ばれる、従来のZEHよりも高い省エネルギー性能を目指す新たな住宅の定義のこと

    ※3. クリーンエネルギー自動車

     

    社会性長期ビジョン・ESP2029について

     当社グループは、社会性長期ビジョンにおいて、9つの社会性重点テーマごとに2055年のありたい姿を新たに策定しました。あわせて、各重点テーマに対して2035年のマイルストーンを明確にし、多様なステークホルダーに関する課題解決に向けた取り組みを推進しています。

    【表】

    また、人権については、人権デューディリジェンスのさらなる高度化を図るとともに、グループ会社が事業活動における人権への負の影響を適切に把握し、是正措置を自律的に実施していくことを目指します。 

     このように、ESP2029に基づき、社会性領域に関する社会課題への対応をグループ一体で進めるとともに、企業価値の向上を加速させていきます。

     

    特集「万博への挑戦が未来をつくる」について

     当社グループは、大阪・関西万博において総施工面積の約20%にあたる施設の設計・施工に携わりました。本特集では、サーキュラーエコノミーを促進する仕組みづくりや高度な設計・施工技術、挑戦する人財を支える組織風土などを取り上げています。万博を通じて得られた知見や技術、人財面での成果とともに、それらを「次の挑戦」として未来へつなげていくことを紹介しています。

      

    ■サステナビリティレポート2026

     https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/library/csr_report/

     

    ■「サステナビリティレポート2026」概要

    「サステナビリティレポート2026」は、サステナブル経営の実現に資するために、「説明責任の遂⾏」「適切な社外評価の獲得」「経営の改善への活⽤」の3つを⽬的に、ESG(環境‧社会‧ガバナンス)の各観点から取り組みを紹介しています。

     

    ■主な「サステナビリティレポート2026」の内容

    【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202607222951/_prw_PT1fl_U4S5a3Zx.png

     

    ■参考

    ●環境長期ビジョン

    https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/eco/vision/index.html

    ●環境行動計画

    https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/eco/egp/index.html

    ●社会性長期ビジョン/社会性行動計画

    https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/social/communication_policy/index.html

     

    以  上

    情報提供