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不動産会社の工事管理は半数以上がExcel・スプレッドシート、最多の課題は「業者との情報共有」|いえらぶ

    2026/10/07 10:40
    株式会社いえらぶGROUP

    不動産DXを牽引し、業界特化のDX支援サービスを展開する株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩名泰介、以下「いえらぶGROUP」)は、不動産会社に対して「工事管理に関するアンケート調査」を実施しました。有効回答118件の調査結果を発表します。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610077502-O1-o1RQyt6i】

    ■調査の背景

    不動産会社における工事管理では、物件の修繕やリフォームなどに伴う業者とのやり取り、見積書・請求書、工事の進捗、写真・書類など、さまざまな情報を扱います。複数の関係者が関わる場面も多く、工事を円滑に進めるためには、これらの情報を適切に管理・共有することが重要です。

    不動産業界ではさまざまな業務のデジタル化が進む一方、工事管理については、どのような方法で情報を管理しているのか、またどのような業務に負担を感じているのかなど、実態が明らかになっていない部分もあります。

     

    そこで、不動産会社における工事管理の実態や業務上の課題を明らかにするため、不動産会社を対象とした「工事管理に関するアンケート調査」を実施しました。

     

    ■調査結果

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610077502-O1-o1RQyt6i】
    工事に関する業務を行っている不動産会社(※)への質問

    ◆工事に関する情報や進捗を、どのような方法で管理していますか?(複数選択可)

    Excel・スプレッドシート        :51.2%

    メール・電話・チャットツール :47.6%

    紙・書類             :37.8%

    不動産管理システム        :19.5%

    工事管理システム         :17.1%

    わからない            :19.5%

    その他              :1.2%

     

    不動産会社の工事管理において「Excel・スプレッドシート」を利用している会社が51.2%と最も多く、メール・電話・チャットツールが47.6%、紙・書類が37.8%となりました。

     

    不動産管理システムや工事管理システムを利用している会社はいずれも2割未満にとどまり、工事に関する情報を専用のシステムで管理している会社は、まだ多くないことがわかります。

    また、Excelやスプレッドシート、メール・電話・チャットツールなど、複数の方法を使い分けながら工事に関する情報を管理している実態がうかがえます。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610077502-O2-6rWs61l7】
    <工事に関する業務を行っている不動産会社への質問>

    ◆工事の管理において、どのような点を負担に感じていますか?(複数選択可)

    業者とのやり取り・情報共有:35.4%

    写真・書類などの管理   :34.1%

    見積書・請求書などの管理 :30.5%

    工事の進捗管理      :29.3%

    社内での情報共有     :23.2%

    複数の工事案件の一元管理 :19.5%

    特にない         :18.3%

    わからない        :22.0%

     

    工事管理の業務における負担については、「業者とのやり取り・情報共有」が35.4%で最も多く、写真・書類などの管理(34.1%)、見積書・請求書などの管理(30.5%)と続きました。工事そのものだけでなく、関係者との情報共有や書類・進捗の管理など、工事に付随する業務に負担を感じている不動産会社が多いことがわかります。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610077502-O3-cKBnJ9lV】
    <工事に関する業務を行っている不動産会社への質問>

    ◆工事の進捗・業者とのやり取り・写真や書類などを一元管理できるシステムがあれば、利用したいと思いますか?

    利用したい     :41.5%

    どちらともいえない :41.5%

    利用したいと思わない:17.0%

     

    工事の進捗や業者とのやり取り、写真・書類などを一元管理できるシステムについては、41.5%が「利用したい」と回答しました。「どちらともいえない」と回答した会社も41.5%となり、利用意向については意見が分かれる結果となりました。

    一方、「利用したいと思わない」と回答した会社は17.0%にとどまりました。

     

    今回の調査から、工事に関する情報をExcelや紙、メール・電話・チャットツールなど複数の手段で管理しており、業者との情報共有や見積書・請求書、進捗管理などに負担を感じている不動産会社が多いことがわかりました。工事に関する情報を一元管理し、必要な情報をスムーズに確認・共有できる環境を整えることが、工事管理業務の負担軽減や円滑な業務遂行につながると考えられます。

     

    ■いえらぶGROUP 常務取締役 庭山健一 コメント

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610077502-O4-cIxALc4d】

    不動産会社では、管理戸数や工事案件が増えるほど、関係する情報や業者とのやり取りも増えていきます。こうした情報を担当者の経験や個別の管理方法だけに頼るのではなく、誰でも必要な情報を確認できる仕組みにしていくことが、安定した業務運営につながると考えています。

     

    当社は今後も、不動産会社の現場で生まれる課題を捉え、日々の業務に取り入れやすいDXサービスの提供を通じて、不動産業界のさらなる業務改善を支援してまいります。

     

    ◆いえらぶが提供する工事管理機能の詳細はこちらから

    らくらく工事管理機能:https://ielove-cloud.jp/service/construction/

     

    ◆【導入事例】株式会社エヌティーコーポレーション様

    東京23区を中心に管理戸数4,000戸のエヌティーコーポレーションが「らくらく工事管理」を導入開始:https://ielove-cloud.jp/news/entry-1475/

     

    ■調査概要

    調査期間:2026年9月4日~2026年9月14日

    調査機関:株式会社いえらぶGROUP

    調査対象:「いえらぶCLOUD」を利用している不動産会社の従業員など

    有効回答:118件

    調査手法:インターネットアンケート調査

     

    ※工事に関する業務を行っている不動産会社:n=82

     

    ▽本リリースに関する問い合わせ

    https://ielove-cloud.jp/news/entry-1479#mail

     

    ■いえらぶGROUPについて

    「いい家選ぶ、いえらぶ。」をミッションに、不動産会社向けの業務支援サービスや不動産ポータルサイトなど、不動産業界のDXを支援するサービスを提供しています。

    不動産業界向けのバーティカルSaaS「いえらぶCLOUD」「いえらぶBB」は全国50,000社以上で利用されており、利用企業のDXを推進しています。

    中立な立場から価値ある情報とサービスを届けるため、今後も不動産取引業には参入せず、公正な不動産プラットフォームの実現を目指してまいります。

     

    会社名:株式会社いえらぶGROUP

    代表者:代表取締役 岩名泰介

    設立 :2008年1月

    資本金:3,825万円

    所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル50階

    コーポレートサイト:https://www.ielove-group.jp/

    不動産事業者向けサービス紹介サイト:https://ielove-cloud.jp/

    不動産ポータルサイト:https://www.ielove.co.jp/

    *グループ各社で「家賃保証」「ライフライン」「駐車場運営管理」「SNS・動画マーケティング」「賃貸管理業務BPO」「AI間取り」など幅広い業務支援も事業展開中

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