2026年度に千葉県営水道の水道料金を20%程度値上げする方針が示されている。県企業局によると、水道料金は約30年間据え置きされてきたが、物価高騰や地震対策、老朽化した水道管の更新費用などにより、早ければ27年度から赤字になると見込みと判明したという。
県営水道は千葉市中央区や市川市、船橋市など11市、県北西部を中心に飲用水などを供給している。給水人口は23年度末時点で、約308万3千人。長さ計約9300キロに及ぶ水道管で、県民のほぼ半分に供給している。
県営水道は利用者からの水道料金を主な収入...
この記事は
有料記事です
残り749文字(全文1000文字)
