安田尚憲内野手はプロ6年目を迎え、覚醒が期待される。大阪・履正社高からドラフト1位で2018年に入団した有望株。2月に行われた沖縄・石垣島キャンプで千葉日報社のインタビューに応じ、今季に懸ける思いを語った。
-6年目のキャンプ、どんなテーマを。
「オフシーズンにやってきたことの継続と、それにプラスアルファを求めてやっている。あとはゲーム感覚をしっかりつくって、開幕からしっかりスタートダッシュが切れるようにしていければ」
-オフにやってきたこととは。
「基本的にはバッティングのことがメイン。力強く振るっていうのが一番」
◆本塁打増やす
-それだけ今年は打撃にこだわる。
「もうそろそろ自分の中で自信になるような数字を出したい。自分の中で『1年通してやり切ったな』と思えるような。これまで以上の成績を残せるようにってことは意識してやっている。守備は自信はついてきているので、あとは打撃の自信。シーズン中そのテーマを持ってやっていく」
-打撃はどんなところがまだ足りないか。
「純粋にホームラン。長打の数をもっと増やしたいというか増やせると思っている」
-吉井監督からは『25本打ってほしい』と言われている。...
「そうですね。その中でしっかりチャンスでランナーを返したり、打率を残せるようにやっていけたら」
この記事は
有料記事です
残り1290文字(全文1785文字)