エースが投げて、4番が打った。役者が仕事をきっちりこなした千葉ロッテが、ちょうど1週間ぶりの勝利で日本ハム戦の連敗を10で止めた。「(8月の)最後の最後で勝てて良かった」。伊東監督はこう息をついた。...
試合をつくったのは自身2連敗中の成瀬だった。七回まで毎回走者を背負ったが、要所で低めに変化球を制球し、一度も連打を許さない。「ストライク先行になれば、好きなように投げられる。要所である程度(いいところに)投げられたし、四球がなかったのは良かった」。ピンチで粘り強い、エースらしい113球だった。
この記事は
有料記事です
残り553文字(全文653文字)