地震想定子ども守れ 教員、県警、消防が連携 匝瑳・八日市場特別支援学校

 匝瑳市の県立八日市場特別支援学校(西村則子校長、児童生徒142人)で、子どもたちの避難や行方不明になった場合の捜索を想定した、県警や地元消防本部参加による災害対応訓練が開かれた。

 訓練には同校のほか ・・・

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