1964年東京五輪で優勝したバレーボール女子日本代表のドキュメンタリー映画「東洋の魔女」の上映会が13日、横浜市内で行われた。スパルタ指導で「鬼の大松」と呼ばれた大松博文監督や主将の中村昌枝さん(旧姓河西)、エースの井戸川絹子さん(旧姓谷田)ら故人の映像もあった。
舞台あいさつでは4人の“魔女”が登場。レシーバーだった神田好子さん(旧姓松村)(79)は「動いている大松先生、河西さん、谷田さんに会えたことがとてもうれしい」と涙を見せた。「そろそろ“東洋のばばあ”だと思っていた。体に気をつけて、一年一年、大切に頑張っていかなあかんな感じた」と話した。