中華街、コロナ収束願い春節の舞 横浜で2年ぶり、規模縮小

横浜中華街で行われた春節のカウントダウン行事で披露された獅子舞=1日未明

 横浜市の横浜中華街で1日未明、春節(旧正月)を祝うとともに新型コロナウイルス禍の早期収束を願い、爆竹が鳴り響く中で獅子舞が披露された。昨年はコロナの影響で中止されており、春節の時季では2年ぶり。ただ、まん延防止等重点措置適用を受け、15日まで続く一連の行事は規模縮小を余儀なくされた。

 春節のカウントダウン行事が開かれた会場では午前0時を迎えると、爆竹の音がけたたましく鳴る中、ライトに照らされた獅子が勇壮に舞った。中華街の店舗でつくる協同組合によると、爆竹と獅子には邪気を追い払う力があるとされている。


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