ぬくぬく「サル団子」 香川・小豆島で今年も

小豆島銚子渓自然動物園お猿の国で見られた、ニホンザルが暖を取るために体を寄せ合う「サル団子」=5日、香川県土庄町

 野生のニホンザル約500匹を餌付けしている香川県土庄町の小豆島銚子渓自然動物園お猿の国で、サルが暖を取るために体を寄せ合う「サル団子」が今年も見られている。新型コロナウイルス感染拡大で18日まで休園の予定。園によると、天候次第だが例年は2月ごろまで団子になる。

 温厚な性格のサルが多く、100匹以上集まることもあり、ボスザルは後からでも割り込んで中心付近に陣取るという。

 飼育員の西尾昭弘さん(66)は「これだけの規模は全国的にも珍しい。(再開したら)かわいいサルを見に来てほしい」と話した。


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