春の全国交通安全運動が始まった5月11日、千葉市稲毛区で子どもたちの見守り活動をしている佐々木喜代枝さん(84)を取材した。父親を輪禍で失い交通安全教育に関心を持った佐々木さんは、約40年にわたり自宅近くの通学路に立ち続けてきた。
「道路で子どもの姿を見かけたら、アクセルを踏む力を緩めて」と訴えた佐々木さん。国道からの抜け道になっている生活道路の横断歩道で、黄色い横断旗を掲げ「行ってらっしゃい」と子どもたちに声をかけていた。
四街道市と大網白里市で11月、幼い命が犠牲になる交通事故が相次ぎ発生した。四街道市では、...
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