千葉県教委は17日、酒気帯び運転した県教委東上総教育事務所の山口晋指導主事(50)を免職にするなど、計9件の懲戒処分を発表した。県教委の本年度の懲戒処分は本人処分が33件、監督責任を含めると44件となり、いずれも2004年度の統計開始以来、過去最多を更新した。
県教委によると、山口指導主事は昨年10月10日午後、千葉市の自宅駐車場で220ミリリットルの焼酎を複数本飲んだ後、自家用車を運転し、駐車中の車や花壇などに接触する事故を起こした。道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで県警に翌日逮捕され、現在は任意で捜査を受けている。
県教委の聞き取りに「記憶がなく、なぜ飲酒運転したか分からない」と話している。
免職は他に2件。県立高校の50代の...
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