成田空港で働く人の日常や交流を描き、成田市出身の斉藤勇貴(Yuki Saito)監督が昨年10月に同空港内で撮影した25分の短編映画「空の港のありがとう」が完成し、6日に初上映された。コロナ禍から復活した成田空港の人手不足解消に向け、魅力を発信しようと、就職活動中の学生たちに披露した。空港関連企業35社が合同開催した幕張メッセ(千葉市美浜区)での就職説明会場で、就活生約40人が鑑賞した。
同作品は、俳優の清水美砂さんが、コロナ水際対策終了後に外国旅客が押し寄せる成田空港で働く地上係員の主人公を演じた。台風によって「陸の孤島」となったターミナルで対応に追われる場面もあり、リアルな現場を映し出している。
忙しい空港の中でこそ生まれるやりがいや温かなエピソードを表現。清...
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