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洋画家鳰川誠一を再発見 初公開60点独創画法も 茂原で企画展

2024/2/17 5:00 (4/15 14:09更新)
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 茂原市山崎出身の洋画家、鳰川誠一(におかわ・せいいち、1897~1983年)の未公開作品を多数紹介する美術企画展「人類への愛 鳰川誠一展」が、同市立美術館・郷土資料館で始まった。初公開の約60点をはじめ、代表作や関連資料など総数100点以上を特集し、茂原を代表する洋画家の新たな側面に迫っている。3月24日まで。...

 同館によると、鳰川誠一は、墨と油彩を併用した独自の画法が「東洋と西洋の融合」と評され、ヨーロッパ芸術展で勲章を受章するなど世界的に活躍した。17歳で上京後、結核を患い、茂原の実家で療養していた24歳の頃に絵の勉強を始めた経歴を持つ。

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