千葉市は、老朽化が進む市地方卸売市場(同市美浜区)を現在の敷地で建て替える再整備計画案を公表した。築45年が経過し、かつてより落ち込んだ取扱量に応じて施設規模を約7割に縮小。余った土地には新鮮な食材を味わえるスペースなど市場を活気づける機能を持たせることを検討する。2028年度着工、36年度完成を目指す。
同市場は1979年に現在の場所に移転した。主に青果と水産を扱い、県内6カ所の公設卸売市場のうち、敷地面積、取扱量ともに最大となっている。
取扱量は平成初頭のバブル...
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