1960年代に長生地域で総合的な歴史調査を行った上智大学の文学部史学科が、当時の調査や収集資料に光を当てる特別展示「文化財をとおして地域と結びなおす」を同大四谷キャンパス(東京都千代田区)で開催している。一宮町内から出土した考古資料や調査日誌、アルバムなど15点を展示。昨年夏、調査を知る町民らにインタビューした内容も紹介し、東京の大学生と住民との交流の記憶をよみがえらせている。
(武内博志)
上智大によると、同大史学会・史学...
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