千葉日報社が主催する顕彰制度「千葉日報地域きずな賞」の2025年度受賞団体が決定し、きょう27日、千葉市中央区の千葉日報社本社で贈賞式を開催する。地域の絆づくりに取り組む団体・個人に光を当てる地域貢献として2018年度から始まり、今回で8回目。本年度は、350年以上受け継がれてきた神事を地域住民とともに守り続けてきた神社と、地域の魅力を掘り起こすべく、年に1度、県指定有形文化財の住宅でカフェを開催したり、地域のスポットや住民を紹介するリーフレットを発行する団体など2団体を選出した。各団体の活動内容や今後の展望を紹介する。
◇千葉日報地域きずな賞 まちづくり、伝統文化、教育、福祉の分野で住みよい地域づくりなどに貢献する県内の団体、個人を本社の記者や社員らが推薦し、社内で選考する顕彰制度。「千葉日報社社会福祉賞」「千葉教育大賞」を統合し、より幅広い分野を対象とした。地道な取り組みを情報発信することで、各団体のさらなる活動強化を促し、県内の発展につなげることを目指している。また、選考に当たっては社会貢献、継続性、先見性、独自性、地域密着度、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献などを踏まえ、贈賞先を選定した。受賞団体には賞状と副賞(金一封)が贈られる。
伝統守り地域の絆育む きょう2団体に贈賞 【千葉日報地域きずな賞】
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