日高堯子選 【日報歌壇】

長雨に鬱々と精気蓄えて古木の樹皮に吹き出るさくら 習志野 松村範子
 【評】今年の桜も終りましたが、桜の季節にはいつも多くの桜が歌われます。この一首の桜の歌い方は独創的で ・・・

【残り 761文字】



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