『佐倉綾音 論理×ロンリー』初のイベント『大集団ごっこしようや!』(写真:小林弘輔)
「集団ごっこ?」「しようや!」。銀河劇場で、コール&レスポンスが何度も飛び交った。声優の佐倉綾音がパーソナリティーを務める、TBSラジオ『佐倉綾音 論理×ロンリー』(毎週水曜 後10:00)。昨年4月にスタートして以降、着実にリスナーを惹きつけ、年末には年越し特番を担当。開始から1年を迎えたタイミングで、25日に初の番組イベント『大集団ごっこしようや!』を「昼の部」「夜の部」の2公演で行った。オリコンニュースでは「夜の部」の様子を伝えていく。
【写真】『佐倉論理』初のイベント『大集団ごっこしようや!』大盛況
着席して開演を待っていると、佐倉が影ナレを務める形で上演前の注意事項を伝える流れに。番組でも「賢志郎」の呼び名で親しまれている、ディレクターの田中賢志郎氏が登壇すると、会場から歓声が上がった。佐倉の影ナレに合わせ、田中氏が注意事項をジェスチャーで表現していくのだが、佐倉の“賢志郎イジり”もあり、温かな空気で本番を迎えた。
VTRが流れた後、佐倉が登場すると、観客が拍手と歓声で迎える。佐倉は「ここにいる人たちは、基本的には佐倉綾音を見に来てくださっているということですよね?みんな、私に好意があるっていうことですよね(笑)?」と呼びかけながら「老若男女たくさんいらっしゃっていますね!」と観客の幅広さを体感し、声を弾ませた。
オープニングトークで、リスナーとのコール&レスポンスなどを楽しんだ後は、同局『こねくと』から石山蓮華と土屋礼央が登場。ともに『佐倉論理』とは関係が深く、石山は番組スタート当初から『佐倉論理』を推し続けている力強い存在であるものの、「あの番組には、差し入れを持っていかなければいけない。スタッフの分も含めて12個(本当は7個)以上必要」と周囲に伝えるなど、『佐倉論理』が“怖い番組”だと広めていることから、佐倉からは「諸悪の根源」とのあだ名がつけられている。一方の土屋も、新刊をひっさげて『佐倉論理』にゲスト出演を果たしたことがあったが、その際に佐倉から“ある指摘”を受けた経験を持つ。
『佐倉論理』のファンでありながら、因縁もある石山と土屋だが、登場するなり、会場にいるリスナーたちの心をグッとつかむような“プレゼント”を持参。「こちら、みなさん一人ひとり分ありますので、帰りの際に受け取ってください」と呼びかけると、会場から拍手が送られた。肝心のトークパートでは、3人のトークが大盛り上がり。石山と土屋が「面白すぎる!」と『佐倉論理』を絶賛したかと思えば、佐倉の代打を石山が務めた際に起きていた“あるハプニング”についても初公開されるなど、イベントならではの“ここだけの話”も展開されていった。
石山と佐倉の声が「似ている」という話題から、それぞれの番組内でも披露していた石山による「佐倉綾音ものまね」、佐倉による「石山蓮華の笑い方のものまね」も披露されるなど、リスナーにとって生で見られる喜びを感じられる一幕も。リスナーから寄せられたお便りに3人で答えていくコーナーでは、かつて帯番組を経験してきた土屋だからこそたどり着いた“境地”や、佐倉流の記憶術などが明かされるなど、深いトークも飛び出した。
コーナーは盛りだくさんで、続いて行われたのは「TBSラジオ相関図を作ろう」。これまで番組内で明かされている関係性として、佐倉にとっての母が林原めぐみ、兄が飯塚悟志(東京03)、ヨーコシャーテリア兼妹が正源司陽子(日向坂46)であることから、その輪を広げていくべく、番組にゆかりのある人々をどのように配置するか、大盛り上がりとなった。
その後、行われたのが、佐倉と石山による「生着替え」コーナー。2人が着替えている間のMCを土屋が務めたが、進行を行う上でかなり難しい舵取りが求められる状況下でも、見事に盛り上げ役に徹した。着替えも終わったところで、最後のコーナー「石山蓮華×佐倉綾音 大運動会ごっこしようや」コーナーでは、2人による白熱した戦いが繰り広げられ、会場からも大きな声援が送られた。
トークもコーナーも濃密な「夜の部」も、最後のあいさつを残すのみに。土屋、石山から愛のこもったメッセージが送られた後、佐倉も会場の観客、そして配信で見ているリスナーたちへの感謝と今後への思いをしっかりと紡いでいき、記念すべき初イベントが幕を閉じた。充実感にあふれて会場を出ようとしたところで、スタッフから一人ひとりに『こねくと』チームからの“プレゼント”が手渡されていた。イベントが終わってからも“楽しみ”が待ち受けているのも、期せずして『佐倉論理』らしい“おもてなし”となっているように感じた。
イベントの模様は、5月10日までアーカイブ配信されている。"
【写真】『佐倉論理』初のイベント『大集団ごっこしようや!』大盛況
着席して開演を待っていると、佐倉が影ナレを務める形で上演前の注意事項を伝える流れに。番組でも「賢志郎」の呼び名で親しまれている、ディレクターの田中賢志郎氏が登壇すると、会場から歓声が上がった。佐倉の影ナレに合わせ、田中氏が注意事項をジェスチャーで表現していくのだが、佐倉の“賢志郎イジり”もあり、温かな空気で本番を迎えた。
VTRが流れた後、佐倉が登場すると、観客が拍手と歓声で迎える。佐倉は「ここにいる人たちは、基本的には佐倉綾音を見に来てくださっているということですよね?みんな、私に好意があるっていうことですよね(笑)?」と呼びかけながら「老若男女たくさんいらっしゃっていますね!」と観客の幅広さを体感し、声を弾ませた。
オープニングトークで、リスナーとのコール&レスポンスなどを楽しんだ後は、同局『こねくと』から石山蓮華と土屋礼央が登場。ともに『佐倉論理』とは関係が深く、石山は番組スタート当初から『佐倉論理』を推し続けている力強い存在であるものの、「あの番組には、差し入れを持っていかなければいけない。スタッフの分も含めて12個(本当は7個)以上必要」と周囲に伝えるなど、『佐倉論理』が“怖い番組”だと広めていることから、佐倉からは「諸悪の根源」とのあだ名がつけられている。一方の土屋も、新刊をひっさげて『佐倉論理』にゲスト出演を果たしたことがあったが、その際に佐倉から“ある指摘”を受けた経験を持つ。
『佐倉論理』のファンでありながら、因縁もある石山と土屋だが、登場するなり、会場にいるリスナーたちの心をグッとつかむような“プレゼント”を持参。「こちら、みなさん一人ひとり分ありますので、帰りの際に受け取ってください」と呼びかけると、会場から拍手が送られた。肝心のトークパートでは、3人のトークが大盛り上がり。石山と土屋が「面白すぎる!」と『佐倉論理』を絶賛したかと思えば、佐倉の代打を石山が務めた際に起きていた“あるハプニング”についても初公開されるなど、イベントならではの“ここだけの話”も展開されていった。
石山と佐倉の声が「似ている」という話題から、それぞれの番組内でも披露していた石山による「佐倉綾音ものまね」、佐倉による「石山蓮華の笑い方のものまね」も披露されるなど、リスナーにとって生で見られる喜びを感じられる一幕も。リスナーから寄せられたお便りに3人で答えていくコーナーでは、かつて帯番組を経験してきた土屋だからこそたどり着いた“境地”や、佐倉流の記憶術などが明かされるなど、深いトークも飛び出した。
コーナーは盛りだくさんで、続いて行われたのは「TBSラジオ相関図を作ろう」。これまで番組内で明かされている関係性として、佐倉にとっての母が林原めぐみ、兄が飯塚悟志(東京03)、ヨーコシャーテリア兼妹が正源司陽子(日向坂46)であることから、その輪を広げていくべく、番組にゆかりのある人々をどのように配置するか、大盛り上がりとなった。
その後、行われたのが、佐倉と石山による「生着替え」コーナー。2人が着替えている間のMCを土屋が務めたが、進行を行う上でかなり難しい舵取りが求められる状況下でも、見事に盛り上げ役に徹した。着替えも終わったところで、最後のコーナー「石山蓮華×佐倉綾音 大運動会ごっこしようや」コーナーでは、2人による白熱した戦いが繰り広げられ、会場からも大きな声援が送られた。
トークもコーナーも濃密な「夜の部」も、最後のあいさつを残すのみに。土屋、石山から愛のこもったメッセージが送られた後、佐倉も会場の観客、そして配信で見ているリスナーたちへの感謝と今後への思いをしっかりと紡いでいき、記念すべき初イベントが幕を閉じた。充実感にあふれて会場を出ようとしたところで、スタッフから一人ひとりに『こねくと』チームからの“プレゼント”が手渡されていた。イベントが終わってからも“楽しみ”が待ち受けているのも、期せずして『佐倉論理』らしい“おもてなし”となっているように感じた。
イベントの模様は、5月10日までアーカイブ配信されている。"