第96回全国高校野球選手権千葉大会第7日は17日、ゼットエーボールパーク(市原市)の第1試合で、Aシードの東海大浦安が8ー2で船橋東を破った。
試合は東海大浦安が先制。二回までに5点を取ったが、三回裏に船橋東の背番号1・山木がマウンドに上がってからは打線が一時沈黙した。船橋東は八回表に2点を取り返しAシードに食らいついたが、反撃はそこまで。終盤にも得点を重ねた東海大浦安が勝利した。
◆幻の「9、4、3のライトゴロ」
五回裏には、1死、一・二塁の場面で、東海大浦安の幸がライトに打球を放った後の判定が混乱を引き起こし、試合は30分以上中断した。
右翼手は捕球後、二塁手に送球。二塁手は塁を踏まずに一塁に送球した。公式記録員によると、打者が一塁に達していなかったことから、このプレーが“ライトゴロ”で2死とされた。ただし、記録上は「9(右翼)、4(二塁)、3(一塁)」ではなく「9、3」とされた。また、二塁を回っていた一塁走者がライトフライと勘違いし一塁へ帰塁した際、二塁を踏み忘れたとのアピールプレーで3死が記録された。
船橋東 000 000 020=2 H5 E2
東海浦 230 000 12X=8 H12 E0
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【以下、テキスト中継】
試合終了
代打・本田:サードゴロ。3死
代打・溝口:ショートゴロ。2死
代打・深沢:ファーストライナー。1死
<9回表 船橋東の攻撃>
佐久間:サードゴロ。3死
早川:ライト前ヒット。一塁走者が三塁へ。送球が三塁へ向かう間に打者も二塁へ。2死、二・三塁
菅谷:レフトへタイムリー! 8点目。2死、一塁
百目鬼:ライトオー...
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