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カザフ暴動に「中東戦闘員」参加 大統領、武力鎮圧を正当化

2022/1/11 10:17 (2022/1/11 11:27更新)
 カザフスタンのトカエフ大統領(ロイター=共同) 拡大する

カザフスタンのトカエフ大統領(ロイター=共同)

 【モスクワ共同】燃料価格引き上げに抗議するデモが暴徒化した中央アジア・カザフスタンのトカエフ大統領は10日、欧州連合(EU)のミシェル大統領とオンライン会談し、一連の暴動にアフガニスタンや中東などからの戦闘員が参加していたと述べた。タス通信が伝えた。

 トカエフ氏は、暴動は「周到に準備された組織的なテロ攻撃だった」と主張。アフガンや中央アジア諸国、中東からの戦闘員が参加して権力の奪取を図ったと説明し、治安部隊による武力鎮圧を正当化した。

 暴動についてトカエフ氏はこれまでも「テロ集団による外部からの侵略」などと主張してきたが、根拠や背景は明らかにしていない。

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